上手い・安い・早い!99%の人が満足したフィリピン留学

  • どんなに些細なことでも、すぐに質問できる。
  • ゆっくり考えて、つっかえながらでも、最後まで自分の言いたいことを言える。
  • 聞き取れなかった個所を、何度でも繰り返して話してもらえる。
  • 自分でテーマを決めて、興味がある内容を話す。
  • 授業時間外でも、英語を話せる環境がある。

どうでしょうか?
こんな環境で学習したい、と思ったあなたは、フィリピン留学を考えてみてください。

これらは全て、マンツーマン授業だからこそ実現できることです。

「自分のペースで、リラックスして学習できる。」

大前提として、この環境が低価格で得られることが、フィリピン留学のすごさです。

フィリピン留学を一言で言うと、安い・早い・上手い!

某牛丼店のキャッチコピーのようですね。
その中身をじっくり説明します!

ちなみに、セブにも、この牛丼店ありますので、日本食が恋しくなったらご利用ください。

フィリピン留学、2つの「安い」

フィリピン留学の「安い」は2つ。

1つは、語学学校、そしてもう1つは物価です。

もはや英語の勉強以外にすることがない!半端ないサポートなのに安い語学学校

語学学校の料金がとても安いです。

安いうえに、たくさんのサービスも含まれるので、コストパフォーマンスが圧倒的に高いことが、人気の理由です。

学校が生活面すべての面倒を見てくれるので、留学生の方は英語の勉強だけに没頭することが出来ます。

一例を紹介すると…

  • マンツーマン授業(50分×4時限)、グループ授業(50分×3時限)、無料選択授業(50分×2時限)
  • 寮の滞在費用
  • 部屋の掃除
  • 洗濯
  • 食事(朝昼晩の3食)

これで、いくらだと思いますか?

114,000円(4週間・6人部屋の場合)

1日9時限(各50分)の授業が受けられてこの価格です。
日本の都市部で一人暮らしをされている方の生活費よりも安いです。

冒頭に書いたように、マンツーマン授業だから「自分のペースで、リラックスして学習」しながらもこの価格です。

さらに、学内にたくさんの先生がウロウロしているので、休憩時間・放課後に話したり、先生と遊びに行ったりする人もたくさんいます。

物価が安い

こちらに関しては、知っているかもしれませんね。
日本より、物価がかなり安いです。

留学生が恩恵を受けられるものとしては、タクシー代、日用品でしょうか。

学校での勉強が主体であれば、平日は飲み物とおやつ代程度しかかかりません。
生活費も、かなり安く抑えることができます。

週末の旅行や、アイランドホッピングなどのアクティビティは、それなりにお金がかかります。

フィリピン留学、4つの「早い」

フィリピン留学の早いには、4つあります。

  • 留学までの手続きが早い!
  • 荷物の準備が早い!
  • 日本出発から現地到着までが早い!
  • 時差はたったの1時間。生活に順応するのが早い!

ビザ不要!最短1週間で留学可能

フィリピンに留学に行くのに、日本でVISAをとる必要はありません。
そのため、留学までの期間をぐっと圧縮できます。

パスポートを予め持っていれば、学校に空きがあり、飛行機にも空きがあれば、最短1~2週間ほどで出発できます。
(これは、あくまでも良い条件が重なった時だと思ってください。)

荷物の準備が早い!

年中、夏のフィリピン。
季節がないので、夏服だけを持ってきていただければ大丈夫。

また、生活用品が安いので、ある程度のものは、フィリピンに来てからの購入が可能です。

時差はたったの1時間。生活に順応するのが早い!

セブには日本から直行便が飛んでいます。
成田からセブまで、たったの4時間半。

また、フィリピンと日本の時差は1時間しかないので、生活に順応するのも早いです。

短期で留学するかたも、時間を無駄にせずにすみます。

また、学校にもよりますが、生活面の面倒を、すべて学校が見てくれるので、この点からも学校生活に馴染みやすいです。

フィリピン留学、2つの「うまい」

これは勉強に関わることなので、一番重要でしょうか。

  • フィリピン人は英語を教えるのがうまい!
  • 街中の人も英語を話すのがうまい!

フィリピン人は英語を教えるのがうまい!

フィリピンの公用語は英語です。

島が無数にあるフィリピンでは、色々な島で違う言葉を使っているために、同じ国民でも言葉でコミュニケーションをとることができませんでした。
また、それぞれの島の人が、自分たちの言葉に誇りを持っているので、どこかの島の言葉を共通語にすると、反発されます。

結果、英語が採用されたわけです。

けれど、基本的には現地の言葉を話す人が多いです。

英語は学校で教わる言語で、ネイティブではないのです。

けれど、それゆえ、英語を教えるのがうまいのです。

小学校から英語で授業を行うフィリピン、今、英語学校の講師をしている人たちも、みな、英語を勉強して習得してきたのですから。

街中の人も英語を話すのがうまい!

小学校から英語だけで授業を行うので、講師でない町の人々も英語を上手に話します。

国民性もフレンドリーなため、街中で知らない人に話しかけられたり、タクシーの運転手さんと話したりと、英語を使う機会がたくさんあります。

自分もアメリカに2か月ほど留学をしたことがありました。
現地の人と友達になって、英語を使うんだ!と思っていましたが、想像以上に難しかったです。


さて、いかがでしたでしょうか?

フィリピン留学に魅力を感じてもらえましたか?

いいなと思っていただけたら、「お役立ち情報」ものぞいてみてください。

もっと、詳しく色々と解説しています。