Park Mall

モール内のギャラリー
ビルの外観(2階建)
パークモールの象徴
セブで人気レストランの「ムーンカフェ」
日本料理店の「ジャペンゴ」
しゃぶしゃぶレストランの「シャブウェイ」

マンダウエ市(Mandaue City)にあるモール「パーク モール(Park Mall)」。
セブでは中規模のモールですが飲食店が充実しています。
お客さんは富裕層が多い様でほとんどの方が自家用車かタクシーでやって来ます。その理由にはジプニーでのアクセスが悪い事と新しく開発が進んでいる地域なので近くに住宅地が少ないためだと思われます。とは言えモールの商品が富裕層向けの「高価な商品」という訳ではありません。
このモールの一番の特徴は2階にある格安ブランド街。いわゆる「海賊版」商品を扱う小売店がそのエリアに密集しています。ここでの買い物をお薦めはしませんが商品の例を上げるとAdidasやNike・Pumaなどのナイロン生地のブランドTシャツが200~500ペソ。本物なら1万~2万円するスニーカーが500~2000ペソ(1000円~4000円)ぐらいです。(2011年3月現在) もちろんバッグや時計・アクセサリーも所狭しと置かれてます。

詳細情報

名前
パークモール(Park Mall)
住所
168 Ouano Avenue, North Reclamation Area, Mandaue City, Cebu
タクシードライバーには「パークモール」と伝えて下さい。
電話番号
032-238-5412/032-236-4147
URL
http://parkmallph.com/infoMain.html
営業時間
スーパーマーケット:午前9時~午後10時
モール:午前10時~午後9時
飲食店:午前10時~午前2時(お店によって異なります)
定休日
不定休
地図
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Magellan`s Cross

見上げると十字架と天井の壁画
堂内の十字架の土台
十字架が安置されている八角堂

フィリピンのキリスト教第一歩となった十字架「マゼランクロス(Magellan’s Cross)」。
セブ市コロンにあるセブで1番古いサントンーニョ教会(Santo Niño Curch)。そのすぐ脇に建つ八角堂の中にマゼランクロスが置かれてます。見学は無料です。
大冒険家フェルディナンド マゼランによって建てられたと言われるこの十字架はフィリピンにキリスト教を伝える第一歩になりました。当時の島の王妃とその家臣400人がこの十字架の下で洗礼を受けマゼランから相互の同盟を記念してサントニーニョが送られたと言われてます(当時の洗礼の様子は天井の壁画に描かれてます)。その後この木製の十字架は煎じて飲むと万病に効くと信じられ削り取られ損傷してしまいました。現在は木製のカバーで修復・保護されて八角堂内に安置されてます。

フェルディナンド・マゼランについて。 ポルトガルの航海者・探検家で南アメリカ大陸の南端を発見した人物です。この発見により初めてヨーロッパから西回りで太平洋への到達に成功しました。しかし航海途中にフィリピンでラプラプ王との戦いにより戦死、残った艦隊が史上初めての世界一周を達成したことで有名です。

「サントニーニョ」。とは幼きイエス キリスト像の事です。セブでは現在でもサントンーニョは守護聖人として信者の家には必ず安置されてます。

詳細情報

名前
マゼランクロス(MAGELLAN’S CROSS)
住所
Magellan Street, Cebu City, Cebu
電話番号
URL
営業時間
24時間
定休日
無し
地図
[googlemap lat=”10.29355434797921″ lng=”123.90196323394775″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]マゼランクロス(MAGELLAN’S CROSS)[/googlemap]

Tops

ユニークなデザインの建物
トップスといえば夜景!
鳴らすと願いが叶う釣鐘

セブ市を一望できる展望台「トップス(Tops)」。
場所はセブ市の北の山の上、約2000フィート(610m)の山頂付近にあります。ここからの眺めが人気で、地元の人達のデートスポットでもあります。セブ市はもちろんの事、マンダウエ市、マクタン島、天気が良ければボホール島まで見渡せます。特に夜景が綺麗で、夜に訪れる人が多いです。

敷地を囲う様に建てられたユニークな形の建物には土産物店やスナック・飲み物を売る売店場があります。また、テーブルがたくさん並んでいるので、スナックをあてに皆でくつろぐ事もできます。ただし、ここで売られているスナックやドリンクは通常の2倍(観光地価格)です。スーパーなどで購入して持参すると良いでしょう。

敷地内には鳴らすと願いが叶う釣鐘があります。よくカップルが将来の幸せを願って鳴らしてます(無料)。

入場料は1人100ペソ。

注意)山の上にあるため、夜は寒くなります、暗くなってから行く場合は薄手のジャケットを持って行くと良いでしょう。

詳細情報

名前
トップス(Tops)
住所
Malubog Busay, Cebu City
タクシードライバーには「トップス」と伝えて下さい。
注意)現地ではタクシーが拾えません。乗って来たタクシーに帰るまで待ってもらう必要があります。メーター通りの支払いだと拒否されると思います。仮にアヤラモールからだと、往復1000~1500ペソでドライバーと交渉することになるでしょう。
電話番号
URL
営業時間
正午~深夜まで
定休日
不定休
地図
[googlemap lat=”10.375206182710975″ lng=”123.87024879455566″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”11″ type=”G_NORMAL_MAP”]セブ市を一望できる展望台「トップス(Tops)」。[/googlemap]

Mountain View Nature`s Park

ミッキーと一緒に夜景
園内の一番高い所にある十字架
エリアマップです
プーさんとイルカ
宗教的な意味のある像です
恐竜(石像)もいます

セブ市を一望できる公園「マウンテン ビュー ネイチャーズ パーク(Mountain View Nature`s Park)」です。

この公園はセブ市の北側の山の中腹にあります。ここの特徴は何といってもセブの町が一望できる点です。特に夜景がお勧めで、マクタン島までの美しい夜景が望めます。園内には至る所にピクニックテーブルがあります。テーブルは眺めの良い所に設置されていて、お酒やスナックをあてに友達とテーブルを囲んで美しい夜景を楽しめます。

公園内には20以上の施設やアトラクションがあります。例を上げるとミニ動物園・キャンピングサイト・ハイキングコース・ピクニックテーブル・子供の広場・つり橋・カラオケ(Videoke)・セミナーホール・ミニレストラン・売店など。何度訪れても飽きないでしょう。

また、園内には数多くの石像が設置されています。石像はそれぞれ個性があって写真大好きなフィリピン人には格好の写真撮影ポイントになっています。園内の一番高い所には高さ6~7mはありそうな大きな十字架が立ってます。この公園のシンボル的存在です。夜にはライトが点灯するので市内からでも確認できるでしょう。

入場料は1人50ペソ。

注意)山の中なので寒い場合があります、日が暮れてから行く場合は薄手のジャケットを持って行かれる事をお薦めします。

詳細情報

名前
マウンテン ビュー ネイチャーズ パーク(Mountain View Nature`s Park)

住所
Sitio Garahe Busay, Cebu City
タクシードライバーには「マウンテン ビュー」と伝えて下さい。
注意)現地では帰りのタクシーが拾えません、乗って来たタクシーに帰るまで待ってもらうようドライバーと交渉の必要があります。メーター通りの支払いだと拒否されるでしょう。アヤラからですと往復500~1000ペソで交渉することになるでしょう。
お薦めはしませんが帰りはモーターサイクル タクシー(ハバルハバル)が公園入り口で拾えます、JYスクエアまで50ペソ前後で行ってくれます。
電話番号
032-231-5444 / 032-231-5454
URL
http://www.everythingcebu.com/cebu-nature-escapades/mountain-view-nature-park-busay/
営業時間
24時間
定休日
不定休
地図
[googlemap lat=”10.374572977219767″ lng=”123.8734245300293″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”11″ type=”G_NORMAL_MAP”]マウンテン ビュー ネイチャーズ パーク(Mountain View Nature`s Park)[/googlemap]

White Beach

セブ庶民が遊びに行く天然ビーチ
船の日陰で昼寝してます!
この雰囲気最高です
ビーチバレーを楽しむ若者たち
殆どがローカル。外国人は僅か
夕日の景色も素晴らしい

セブ島西部のダイビングスポット・モアルボアルにあるホワイトビーチ。

ここへは、運転手付レンタカー等を利用するのがベスト。
格安で行くならセブ市の南バスターミナルからモアルボアルバス停まで移動(約100ペソ、2時間強)して、サイドカーを付けたバイクタクシー・ハバルハバルに乗換えて15分程です。

素朴ですが、パウダーサンドの極上ビーチで、水と戯れるのも良し、ビールでも買って数時間まったりするのも気持ちの良い風が吹いています。
設備は整っていないけど、一応、ビーチリゾートもあるので宿泊するのもありでしょう。

詳細情報

名前
ホワイト・ビーチ(White Beach)
住所
Moalboal, Cebu
電話番号
URL
営業時間
定休日
地図
[googlemap lat=”9.98440464374643″ lng=”123.3709716796875″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]ホワイトビーチ[/googlemap]

Danao Fish Market

フィッシュマーケット外観
新鮮な魚が水揚げされます。
2階には飲食店が並びます
この大きさで120ペソ
冷えたビールも売っています!
ダナオで一番大きい教会に徒歩3分

セブ市から車で北に1時間強のところにあるダナオ市(Danao City)の魚市場。

ここには、毎日、新鮮な魚が水揚げされています。
そして、魚市場の2階には飲食店スペースがあり、市場の魚を使ったBBQ等の料理が並びます。
冷えたビールも売っていて、魚介類と合わないわけがありません。ダナオ市観光の際には是非、お立ち寄りください。

ここに行くには、巨大ショッピングモールSM近くの北バスターミナルから、ダナオ市を通過するバスが多数出ているので、それに乗れば格安で辿り付けます。
心配な方は運転手付のレンタカー等か、タクシーを往復チャーターすると良いでしょう。

詳細情報

名前
ダナオ市フィッシュマーケット(Danao Fish Market)
住所
Danao City, Cebu
電話番号
URL
営業時間
定休日
2階の飲食店スペースは土日も営業しています。
地図
[googlemap lat=”10.518905253923581″ lng=”124.0285474061966″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]ダナオ魚市場[/googlemap]

Pulchra

プール先に静かなビーチ
客室種類によっては専用プールも
最高のお昼寝ゾーン
爽やかな海風が吹き抜けるレストラン
ランチの例
ココナッツシェルに入ったハロハロ

ラテン語で「美しい」を意味するプルクラ(Pulchra)。その名の通り、美しく至福のときが堪能できるセブでも屈指の高級リゾートです。
場所はセブ市から南に車で1時間強のところにあり、都会の喧騒から離れた静かな場所にあります。
リゾート内は全てにおいて手入れが行き届いた奇跡の空間で、セブ郊外の自然豊かな静かな高級リゾートをご堪能いただけると思います。
日帰り利用や、ランチ利用も可能なので留学中に興味がある方は訪れてみてはいかがでしょうか?

詳細情報

名前
プルクラ(Pulchra)
住所
San Isidro, San Fernando, Cebu
電話番号
(032)232-0823 (032)232-0825
URL
http://www.pulchra.co.jp/
営業時間
定休日
地図
[googlemap lat=”10.170242353040965″ lng=”123.71998876333237″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”11″ type=”G_NORMAL_MAP”]プルクラ[/googlemap]

Museum in University of San Carlos

博物館の入り口、入場料30ペソ
館内の様子(ガラス越しに撮影)
サンカルロス大学

フィリピンで最も古く1595年に創立されたサン・カルロス大学。セブドクターズ大学(University of Cebu Doctors)と1,2を争う学費の高さで有名な中流階級から上流階級(お金持ち)の生徒が多く通う大学です。
大学の付属博物館に行くには正面の門を入ってガードマンに「ミュージアム」と伝えます、ノートに名前とサインを記入して入館してください、最初の角を右に行けば博物館です。
博物館の中にはビサヤ地方を中心とする出土品や鳥の剥製。蝶の標本。狩猟道具。民族楽器や1700年~1800年代のお金(コイン)などが展示されてます。
入場料30ペソ
注意)館内での写真撮影は禁止されてます。ここに掲載している写真は通路からガラス越しに撮影したものです。

詳細情報

名前
サンカルロス大学の博物館(University of San Carlos Museum)
住所
P. del Rosario St., Cebu City
電話番号
032-235-1000
URL
http://www.usc.edu.ph/
営業時間
月~土曜日:午前8時~正午/午後1時半~午後5時半
土曜日は午前のみ開館
定休日
日曜日・祝日
地図
[googlemap lat=”10.299909090486734″ lng=”123.898766040802″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]サンカルロス大学の博物館(Museum in University of San Carlos)[/googlemap]

Santo Niño Museum

スロープを下った突き当たりが入り口!
ゲート奥の人が立っている所を左へ
サントニーニョ教会

サントニーニョ教会にある博物館「Santo Niño Museum」です。
サントニーニョ教会はフィリピンで最も古い教会です。フィリピンのカソリック信者にとって最も重要な教会でもあり、毎週日曜日には多くの参拝者で賑わいます。16世紀中頃に、大航海士のフェルナンド マゼランがセブ島を訪れた時に作られたと言われる十字架「マゼランクロス」が収められている「六角堂」と共に、セブ観光では外せない観光名所でもあります。教会は台風などの自然災害にも十分耐える様にどっしりとした概観が特徴で、壁には強固な珊瑚石が使われており、500年近く経った今も健在です。

サントニーニョ博物館は教会敷地内の地下にあります。博物館入り口の案内は特に無く、初めて行かれる方には見つけるのが難しいかも知れません。ガードマンに場所を聞くのが良いでしょう。

博物館に展示されているのは司祭がまとうガウン。司祭が着けるアクセサリー。司祭が使う金色の杖。サントニーニョ(キリストの幼少期の人形)が着ている小さなガウン。サントンーニョが着けるアクセサリー。サントニーニョの絵・写真。金のキャンドルスタンド。司祭が使う香炉。マリア像。キリスト像。書物などが展示されてます。
また種類は博物館内では記念品の販売も行ってます。

入館料は10ペソです。(2012年3月現在)

※館内での写真撮影は禁止されてます。

詳細情報

名前
サントニーニョ教会博物館(Santo Niño Museum)
住所
Magellan St., Cebu City, Cebu
タクシードライバーには「サントニーニョ チャーチ(Santo Niño Church)」と伝えて下さい。
電話番号
032-255-6697
URL
営業時間
午前8時~午後11時45分/午後1時30分~午後4時45分
定休日
水・日曜日
地図
[googlemap lat=”10.293929091330694″ lng=”123.90277862548828″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]サントニーニョ教会博物館(Santo Niño Museum)[/googlemap]

Museo Subgo/Cebu Museum

昔刑務所だった名残りの高い塀
博物館の正面入り口
塀と同じ高さの大きな看板

セブで最も大きな博物館の「スグボ博物館(Museo Sugbo)」。
ここは過去に刑務所だった場所で今もその面影を残すように高い塀で囲まれた敷地内が博物館になっています。敷地内には国立博物館。伝統的・現代美術館。国立歴史博物館の3つの博物館が入ってます。

詳細情報

名前
スグボ博物館(Museo Sugbo)
住所
CPDRC on M. J. Cuenco Avenue, Cebu city
電話番号
032-516-2128
URL
営業時間
月~土曜日:午前9時~午後6時
定休日
日曜日
地図
[googlemap lat=”10.303851711034468″ lng=”123.90679121017456″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]スグボ博物館(Sugbo Museum)[/googlemap]

Mango Square

髪から爪まで手入れしてくれる「Nail Bar」
モール内の様子
マンゴースクエア外観・正面
ペルシャ料理店「Persian Palate」
フィリピン・中華ファーストフード店
大手本屋の「National Bookstore」

マンゴースクエアのあるアップタウンエリアはダウンタウン(サントニーニョ教会周辺)から北に約1kmの辺りに位置します。外国人が多く訪れる地域として有名で、特にマンゴースクエア周辺はディスコやバー(BAR)などお酒が楽しめるお店が多く、週末は夜通し賑わいます。
マンゴースクエアはショッピングモールの名前ですが、モール周辺のお店も含めた1区画の地名にもなっています。区画内にはショッピングモールエリアと深夜まで営業するBAR・ディスコ・カラオケ店のエリアからなります。モールエリアの営業時間は午前10時~午後8時、深夜まで営業するバーやディスコはお店ごとに営業時間が異なります。
モールの特徴としてはサロンが多く出店しています。その他にはマッサージカフェ「Good Earth」・ファーストフードの「Dimsum Break」・ペルシャ料理の「Persian Palate」・本屋の「National Bookstore」・スキンケアの「Skinworks」・おもちゃ屋「Jazelle Dazzle」・旅行代理店などです。

詳細情報

名前
マンゴー スクエア(Mango Square)
住所
Plaza, Gen. Maxilom Ave. cor. J. Osmeña Street, Cebu City
タクシードライバーには「マンゴー スクエア」と伝えて下さい。
電話番号
URL
営業時間
モール:午前10 時~午後8時
BAR・カラオケ・ディスコはお店によって異なります
定休日
年中無休
地図
[googlemap lat=”10.31092930368336″ lng=”123.89576196670532″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]マンゴー スクエア(Mango Square)[/googlemap]

Mango Avenue

One Mangoモールのサイン
道路側から見たOne Mangoのモール
フィリピン・中華店「Dimsum Break」
中華料理店「Chowking」
グリルレストラン「Mang INASAL」
24時間営業の両替所
マンゴ・アベニュー朝の景色
バーやクラブ等が多く集まる場所です
One Mangoモール夜の景色

セブ市のアップタウンにある「マンゴー アベニュー」。
ダウンタウン(サントニーニョ教会周辺)から約1km北に位置するアップタウンエリア、特にマンゴーアベニューやマンゴースクエア周辺はディスコやバー(BAR)が多い地域で夜遅くまで賑わいます。
マンゴーアベニューは2階建と3階建ての建物からなり、それぞれの1階には大手飲食チェーン店が入ります。2階・3階はBARやスパ(SPA)が中心です。
出店してるのは中華料理「Chowking」・フライドチキンとチキン料理「Sunburst」 ・珈琲ショップ「MR COFFEE」・フィリピン中華ファーストフード「Dimsum Break」・フィリピングリルレストラン「Mang INASAL」など。また24時間営業の両替所もあります。
またマンゴーアベニューの西側に隣接してケーキ/スイーツ屋「Red Ribbon」・ピザ/スパゲティ店「Greenwich」・ファーストフード店「Jollibee」24時間営業などもあります。

詳細情報

名前
マンゴーアベニュー(Mango Avenue)
住所
Mango Avenue, General Maxilom, Cebu City, Philippines
タクシードライバーには「マンゴー アベニュー(Mango Avenue)」と伝えて下さい。
電話番号
URL
営業時間
お店によって異なりますが深夜まで営業する店が多いです
定休日
年中無休
地図
[googlemap lat=”10.310298607436431″ lng=”123.89629304409027″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]マンゴーアベニュー(Mango Avenue)[/googlemap]

Larsian

注文してから約5~10分で焼き上がります
40余りのバーベキュー屋台が並びます
「ラーシャン」の入り口

セブ最大のバーベキュー屋台村「ラーシャン」。
バーベキュー屋台のみ約40余り集結したこの場所は、セブの有名な場所の1つです。
午前中営業している店もありますが、殆どの店は午後から営業を開始します、特に夕方からが多くの客で賑わいます。この頃はフル稼働で焼き始めるので村の中は煙が充満してますが臆することなく入って行きましょう。来店するのは地元の人だけでなく外国人客も見かけます。
1歩村に入ると各お店の店員が客引きして来ますが、気にすることなくゆっくりお店を見て回ってどの屋台で食べるか決めて下さい。美味しいお見せを見定めるのが難しいですが、地元のお客さんが多く食べているいる屋台を選ぶと良いかと思います。しかし、どの屋台を選んでも美味しいです。自分の勘を頼りにお店を選んでみても失敗は無いでしょう。

初めて行く場合は地元の知り合い(先生)と行くと良いでしょう、注文の仕方や食べ方を教わりましょう。

詳細情報

名前
ラーシャン(Larsian)
住所
タクシードライバーには「ラーシャン、バーベキュー」と言えば分かります。それか「フィエンテ オスメニャのラーシャン(Larsian near Fuente Osmeña)」で間違いなく伝わります。
電話番号
URL
営業時間
24時間(午後6時~午後10時がお薦め)
定休日
無休
地図
[googlemap lat=”10.309472630943558″ lng=”123.89173865318298″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]バーベキュー屋台村 ラーシャン(Larsian)[/googlemap]

North Agora Regency

珈琲ショップ「ビーンズ トーク」
便利なコンビニエンスストア
道路側から見たプラザの様子
隣にはパン屋・ランドリー・薬局
青いネオンで雰囲気たっぷりのBAR
ピザ屋さんの「アミコス」

タランバン地区にあるショッピングプラザ「ノース アガラ リージェンシー」。
セブ市の北部に位置するタランバン地区(Talamban)。このエリアにある学校(English Fella、SMEスパルタ)の生徒には大変便利な存在です。
こちらにはコンビニエンスストア(24時間営業)をはじめピザ屋・珈琲ショップ・韓国料理店・タイマッサージ・BAR・薬局などが入店しています。また、プラザに隣接する建物にはパン屋・ランドリー・サリサリストアが在り、道路向いにはサロン(床屋)やインターネットカフェが在り、何かと便利な場所です。
小さなプラザですがEnglish FellaやSMEスパルタの生徒にとっては、ちょっと息抜きをするのに都合の良い場所ですね。また、週末の夜には地元の若者が集まる人気の場所でもあります。

詳細情報

名前
ノース アガラ リージェンシー(North Agora Regency)
住所
North Agora Regency, Minoza Street, Talamban, Cebu City
電話番号
URL
営業時間
各店舗によって営業時間は異なります(コンビニエンスストアは24時間)
定休日
不定休
地図
より大きな地図で North Agora Regency を表示

Elizabeth Mall

3階にあるフードコート
モール正面出入り口付近の露店
黄色い建物が目印のE モール
シャンプー・ボディーソープ・化粧品の店
1階のファーストフード店
コンピュータ周辺機器類店「CD-Rキング」

セブ市のダウンタウンエリアの比較的新しいモール「エリザベス モール」、通称「イー モール(E Mall)」。

近くに大学が多いため学生が目立ちます。客層は地元の人が中心で外国人をあまり見かけません。モールには朝6時から営業を開始するスーパーマーケットがあり地元密着型のモールであることが伺えます。その他にファーストフード店・レストラン・珈琲ショップ・トラベルエージェンシー・薬局・ゲームセンター・コンピューターや携帯電話ショップ(3階に多い)・洋服店・アクセサリーショップ・靴屋などが入ってます。3階には3つのホールを持つ映画館がありドルビーサラウンドの音響システムが自慢です。

モールの外、正面入り口付近には服・バッグ・腕時計・スニーカーを格安で販売する露店が多く出店していてウインドウショッピングも楽しそうです。

詳細情報

名前
エリザベス モール(Elizabeth Mall)、またはイーモール(E Mall)
住所
Elizabeth Mall, corner N. Bacalso, Leon Kilat Street, Cebu City
タクシードライバーには「エリザベス モール(Elizabeth Mall)」かイーモール(E Mall)」と伝え
て下さい。
電話番号
URL
営業時間
Eモール:午前9時~午後8時/スーパーマーケット:午前6時~午後9時
定休日
年中無休
地図
[googlemap lat=”10.298030126799636″ lng=”123.89533281326294″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]エリザベス モール(Elizabeth Mall)、通称イーモール(E mall)[/googlemap]

Fort San Pedro

要塞入り口
現在は美しい庭園
美しい花々に彩られています

スペイン統治時代の1738年、海賊などから町を守る為に建てられたサンペドロ要塞(Fort San Pedro)。
以前は、この要塞の目の前が海岸線だったそうです。
その後、アメリカ統治時代は兵舎として、第2次世界大戦中は日本軍の捕虜収容所として使われていました。
フィリピン独立後の現在では美しい公園として公開されています。
ここの入場料1人30ペソ(約60円)で中には小さな博物館があり、この要塞の歴史について見る事ができます。

詳細情報

名前
サンペドロ要塞(Fort San Pedro)
住所
Legaspi Extension, Cebu City, Cebu
電話番号
(032)256-2284
URL
営業時間
朝7時~22時
定休日
なし
地図
[googlemap lat=”10.292477618126242″ lng=”123.90604019165039″ align=”undefined” width=”400″ height=”300″ zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]サンペドロ要塞[/googlemap]